診療内容

写真:歯科治療用ポータブルユニット
診療所で行われているさまざまな治療がご自宅や施設においても受けることができます

当院では歯科治療用ポータブルユニット(持ち運び出来る削る機械)やポータブルレントゲン(持ち運び出来るレントゲン)を持って移動しておりますので、診療所で行われているさまざまな治療がご自宅や施設においても受けることが出来ます。 普段お使いの椅子を使ったり、ベッドに横になったままで治療を行っています。診療時間は20分~30分ほどの為、体の負担もそれほどないと考えています。 患者様のお体の状態が悪い時などは、お身体の状態に合わせて診療内容や診療時間の変更を行いますのでご安心ください。

診療内容

虫歯・歯周病の治療

症状をお聞きし、お口全体のチェックやレントゲン撮影した画像を確認します。治療計画をご家族の方も含めてご説明し、治療を開始いたします。入院中の方には入院先の主治医の先生と連絡をとりながら治療していきます。施設の方は施設のスタッフとも連絡を密にとりながら治療していきます。治療が完了後も定期的な予防措置を行い虫歯や歯周病を防ぐようにいたします。


写真:訪問診療の様子
入れ歯の修理・調整、作製

当院では入れ歯を入れた後に調整がいらない入れ歯を目指して入れ歯作製をしています。そのため、入れ歯の作製には6~7回ほどかかり、一般的な入れ歯作製にかかる回数よりも1~2回ほど回数がかかります。しかし、当院で作成した入れ歯は診療所で作った入れ歯と比べても『外れない・痛くない』と好評いただいております。

入れ歯の修理

入れ歯の修理は原則1日で行います。大きく破損した場合などでも提携する歯科技工所があるため2日で修理することが可能です。

入れ歯作製の流れ

1 入れ歯ご相談
現在お使いになっている入れ歯の不具合の状況や、
新しい入れ歯に対するご希望をお伺いします。
2 型取り(1回目)
仮の型取りをします。より精密な型を取るため1人1人に合った
トレーを作るためのものです。
3 型取り(2回目)
精密な型取りをします。この作業を省く方法もありますが、
私はより良い入れ歯作成において欠かせない作業と思っています。
4 噛み合わせを取る
入れ歯が正しい噛み合わせになるように噛み合わせを取ります。
この作業は出来上がりを左右する最も重要な工程です。
5 借りの入れ歯を作り、試す
仮の入れ歯をお口にはめて、感触などを試して頂きます。噛み合わせや
形などを確認します。大分、入れ歯らしい形になってきます。
6 入れ歯の完成
完成した入れ歯を入れ、チェックします。
口腔ケア

口腔内を清潔に保つことは虫歯や歯周病、口臭を予防するだけでなく肺炎(誤嚥性肺炎)のリスクが減ることがわかってきています。
肺炎を原因とした65歳以上の死亡率が96%と非常に高く、さらにそのうち約6割が誤嚥性肺炎と診断されています。
当院では介護や医療に従事されている方に口腔ケアセミナーなども行なっており、北河内地域を中心に多くの方に受講していただいております。
このようなセミナーを行なっている当院だからこそきっちりとした口腔ケアを実施出来ます。

摂食嚥下リハビリテーション

摂食嚥下とは簡単に言うと、食物を認識して口の中に入れ、胃に入るまでの一連の流れの事を言います。しっかりと歯の治療をしても、飲み込む機能が低下していると意味がありません。その為、当院では摂食嚥下リハビリテーションにも力を入れています。数多くの摂食嚥下リハビリテーションセミナーに参加するだけでなく、摂食嚥下リハビリテーション学会に所属し常に最新の情報を収集するように心がけています。
摂食嚥下に関しても介護や医療に従事されている方にセミナーも行なっており、北河内地域を中心に多くの方に受講していただいております。
このようなセミナーを行なっている当院だからこそ、きっちりとした摂食嚥下リハビリテーションを実施出来ます。

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